花火に関する気になる情報を集めています

ハナビジャパン・クラウドファンディング(仮)

クラウドファンディングサイトへの道
2020年05月05日
ハナビジャパン技術部

実はクラウドファンディングサイトを作っていました

それは3月中旬のこと

「何か自分たちでできないか?」

と、私技術部とハナビジャパン代表、そして某煙火店の社長と3人で話合っていました。

2020年3月中旬頃のこと、すでに人を集める大きな花火大会ができる環境ではない状況でした。

煙火店の社長曰く「しばらく先まで花火大会は中止の決定があり、売上の見通しも悪く、工場を休業せざるを得ない」とのこと。

ただ、花火文化が廃れてもいけないということで、小さな花火を身近な地区で上げよう・室内が駄目ならバーベキュー会場など屋外の広い場所で上げるのはどうだろうなど、どうにかして花火を打ち上げたいと企画を話し合っていました。

無償で上げるにも限界があります。そこで「打ち上げの資金をクラウドファンディングを利用して集めよう」ということで調べてみると、クラウドファンディングでは集めた金額に対して10%~20%の手数料がかかってしまうことがわかりました。

「うーん、手数料が結構かかるなぁ、なんとかしたいなぁ」

「そうだ、自分たちでクラウドファンディングサイトを作ろう!そうすれば、手数料も安くできて、資金を集めたいと思っている花火関係者の手助けができる」

ということで、手数料を安くするため自分たちでサイトを作ろうと準備していました。

4月下旬、準備完了からの断念

4月下旬、予定通りサイトの用意ができたので、花火愛好家さんの協力でサイトの仕上げを行おうと、いざ反応を伺ってみると愛好家さんからとんでもない情報が!!

新型コロナウイルスサポートプログラムについて – 株式会社CAMPFIREより

「え?決済手数料以外の手数料が0%!?」

公開予定だった自分たちで作るクラウドファンディングサイトでは、決済手数料5%にその他の手数料5%、合わせ10%という大手のクラウドファンディングの最安の手数料に合わせた上で、花火特化型のサイトであれば使う人も要るだろうという見込みで作っていたのですが0%となると、わざわざここでクラウドファンディングをやらなくても

0%のところでプロジェクトを成功させる方が良いじゃん

という結論に至りました。ということで、クラウドファンディングを自分たちで作るという計画は、いったん見送りとなってしまいます。

まとめサイトを作ろう

このような経緯で、クラウドファンディングサイトの計画は保留となりましたが、花火専門のクラウドファンディング情報をまとめることで「花火関連のプロジェクトが見つけやすくなれば、これも一つの貢献の形になる」と思い

ハナビジャパンクラウドファンディング(仮)

としてまとめサイトをまず始めることにしました。

花火関連プロジェクト計画中

今現在(2020年5月上旬)、まだ公開されていませんが、花火関連プロジェクトの企画として、話し合いや企画の詰めなどが行われています。

これらのプロジェクトが公開された際には、当サイトでも紹介しますのでしばらくお待ちください。

なお、クラウドファンディングのシステムの作り方や奮闘記は今後このブログに載せる予定ですので、花火の打ち上げがない間の暇つぶしとして読んでみてください。

現在、当サイトでは花火に関係するクラウドファンディングプロジェクトなどの情報を募集しています。
当サイトに掲載されていないプロジェクトなど情報提供はこちらにて連絡頂けると助かります。

このサイトについて

昨今のコロナ禍の中、日本経済の落ち込みによって数多くの花火大会が中止となり、その流れは今もなお留まるところを知りません。
地域の花火大会が無くなってしまう要因は様々ですが、その最も大きな理由として挙げられるのは資金面での問題です。
このサイトでは花火に関連するクラウドファンディングの情報をまとめ活用し、存続が危ぶまれる花火大会の資金集めの手助けが出来ないかと考えた末にスタートしました。
なお、このサイトはハナビジャパン技術部が更新などを行っています。
公開に至るまでの経緯につきましては「実はクラウドファンディングサイトを作っていました」をご覧ください。

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数多あるサイトから一部をリスト化したものです。 手数料比較など詳しい内容付きの一覧をクラウドファンディングサイトリストにて掲載しています。